生涯をかけた鉄道模型レイアウト建設を目指し、このブログを開設して1年と少しが経ちました。
その間、経験不足を補うための習作として組立式レイアウトCブロックなどの制作に取り組んできましたが、それもなかなか完成せず、このままではいつまでも大型レイアウトの建設計画が動きだす気配はありません。
しかし、2009年も終わろうとしている今、技術的に確認しておきたいこともまだまだあるのですが、いよいよ来年2010年中に着工することを決心しました。
そのレイアウトプランはこのようなものです。

使うスペースは概ね2.5m×8mです。
約一年前、鉄道模型レイアウトプランとしてご紹介した妄想は、その後も随時見直し作業を続けてきた結果このような形に変化しました。
国鉄型をとるか地方私鉄型をとるか、実は今も悩んでいますが、困難を覚悟の上で両方盛り込むことに決定しました。
プランは、いじり続ければいつまでもキリなくいじることができてしまうので、ここらで見切りを付け、これを最終プランとして計画を推進します。
でもただの見切り発車ではありません。脳内イメージではシーナリー構成もこれまでで一番納得のいくものになっています。
それでもまだ問題を感じる点が残っています。
例えば運転席ですが、次の機会にもう少し詳しくご紹介したいと思います。
レイアウト ジオラマ建設計画 次回へ
レイアウト ジオラマ建設計画 前回へ
その間、経験不足を補うための習作として組立式レイアウトCブロックなどの制作に取り組んできましたが、それもなかなか完成せず、このままではいつまでも大型レイアウトの建設計画が動きだす気配はありません。
しかし、2009年も終わろうとしている今、技術的に確認しておきたいこともまだまだあるのですが、いよいよ来年2010年中に着工することを決心しました。
そのレイアウトプランはこのようなものです。

使うスペースは概ね2.5m×8mです。
約一年前、鉄道模型レイアウトプランとしてご紹介した妄想は、その後も随時見直し作業を続けてきた結果このような形に変化しました。
国鉄型をとるか地方私鉄型をとるか、実は今も悩んでいますが、困難を覚悟の上で両方盛り込むことに決定しました。
プランは、いじり続ければいつまでもキリなくいじることができてしまうので、ここらで見切りを付け、これを最終プランとして計画を推進します。
でもただの見切り発車ではありません。脳内イメージではシーナリー構成もこれまでで一番納得のいくものになっています。
それでもまだ問題を感じる点が残っています。
例えば運転席ですが、次の機会にもう少し詳しくご紹介したいと思います。
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