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 HOストラクチャー「豚舎2」の建設はここまで進みました。
豚舎2の屋根を仮組
 屋根はただ乗せただけの仮組ですが、こうして建物の形が見えてくると一気に完成に近づいたようで、ここまでの長く面倒で退屈な作業も報われる気がします。

 今回は屋根瓦の加工を行いました。  この屋根瓦、エコー製品のレジンコピーなのですが、シリコンとキャストが高価なうえに複製品には気泡による穴ができやすく、結局のところ製品を買うのが安くて簡単です。
 コピーのメリットは少ないですが、一つだけ、キャストが軟らかく切削しやすいということがあります。

 これを活かし、1作目豚舎と同様、屋根に穴を開けることにしました。
穴を開けた瓦屋根
 ただこの壊れ方、あり得なくはないかもしれませんが、正直に言うと不自然に感じています。

 普通は、こんなふうに屋根の端の方から壊れていくのだと思います。
壊れた屋根の実例

 ではなぜこんな穴を開けるのか。
 それは複製時の失敗でできたでかい気泡をごまかすためです。
気泡だらけの複製品
 丸い穴が気泡の跡です。すでに四角く抜いてあるところには、もっと大きな穴がありました。
 キャストは硬化時にかなり発熱するので、ほんの小さな気泡でも熱で膨張してでかい穴を作るのです。

 つまり、瓦が落ちてなくなった場所は自分で選んだわけでもなく、不自然な場所でも穴を開けるしかなかったんです。

 でも、まあ模型ですからね。
 不自然だとしても、「らしく」ボロボロ感が出ていればOKと思ってます。

 気にせず塗装するとこんな感じです。
塗装した瓦
 表側にも小さな穴が無数にあります。

 この穴は、瓦が欠けたようにも見えてあまり気になりませんが、黒系のウォッシングでさらに目立たなくなります。また、今回はそれだけでなく他にもちょっと考えていることがあります。

 次回やってみたいです。



ご覧いただきありがとうございました。

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2010.01.24(09:00)|豚舎コメント(4)トラックバック(0)TOP↑
お久しぶりです。
ストラクチャー工作は本領発揮というところですね。
骨組みの段階から実感的な雰囲気がほとばしっています。

ちょっとお節介かも知れませんが、穴の開いた部分の
厚みが目立つような気がします。
写真で見るだけなので実物の雰囲気はわからないのですが、
少し薄く削ることができれば、と思ってしまいます。

端から崩れるのか、真ん中から崩れるのか、というのは
個人的にはどちらも違和感は全くありません。

いつもながら細かい観察力に感心しています。
壊れかけた建物の完成(変な日本語だ)を楽しみにしています。
From: 初瀬春日 * 2010.01.24 13:56 * URL * [Edit] *  top↑

Re:初瀬春日様
コメントありがとうございます。
正直言ってこういうのしかできないだけなので、真骨頂などと言われると恥ずかしいです。

瓦の厚み、まさにおっしゃるとおりで、実はとても悩んでいます。
1作目豚舎でもこれには目をつぶってそのままにしてあるのですが、裏に下板を貼る関係で、穴の部分だけ削りこんで薄くすると不都合が生じるのです。

全体を薄くするのはとても骨が折れますし、たとえそうしても裏面がフラットではどうしても部分的に厚いところができてしまいます。

また机上論になる恐れもかなりあるのですが、薄いプラ板で両面とも瓦のように波打っているシートを作れないかと思案中です。

もしできれば、1枚ずつ切り離して散らかすなど、やりたいことがいろいろできますし、なにより切り離すのが楽になってどんな複雑な屋根も思いのままです。

成功すれば、それだけで記事にしたいと思っています。
残念ですが、今回の豚舎2はこのまま行くつもりです。
From: genchichi * 2010.01.24 22:45 * URL * [Edit] *  top↑

ストラクチャー
いやはや 凄い ストラクチャーで 驚いています!! 農村風景がすぐそこに・・・     リンクの件 素早い対応で 感謝しています!! あわてて ブックマークしましたので 今後ともよろしくお願いいたします。
From: こてはし鉄道 * 2010.01.28 19:05 * URL * [Edit] *  top↑

Re:こてはし鉄道様
このボロボロの倉庫は山形県の月山で撮ったもので、家の近所ではないです。まあ近所にも似たような建物はありますけど。

ちょっと残念なのはトタンやシャッターが比較的新しいんですよね。100点満点ではないです。
でも、この屋根でもどうやら現役で使われているらしいのはたいしたモンです。

こういった写真を撮り歩くのが好きです。
From: genchichi * 2010.01.29 00:25 * URL * [Edit] *  top↑

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