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 今回ご紹介する方法は多分、ジオラマの草のつくり方の決定版的なものだと思います。

 この方法では、ファイバー系の草素材をジオラマの地面にふりかけるとき、静電気を利用して、あたかも地面から生えているように立てることができます。

 こんな感じになります。
静電気を使って植えた草
 この方法で草を植えるには専用の道具が必要です。
   その道具を自作しました。
植草くん
 いかにも「自作」という感じのノーセンスな外観ですが、機能は大丈夫です。

 今後このブログ内で頻繁に登場することになるであろうこの道具を、いちいち「~の道具」と説明したくないので、名前をつけることにしました。

 今日からコイツは「植草くん」です。(ちょっと危ないかな…?)


 植草くんの作り方については詳しく述べません。
 以前このブログにおいでいただいていたKi-Kiさんという方から、次の動画(YOU TUBEです)を紹介していただき、これを見ながら作ったものです。

 動画(パート1)
 動画(パート2)
 動画(パート3)

 これを見て同じように作ろうという方がいらっしゃいましたら一つご忠告を。

 このマシンは、どうやら数千ボルトの電圧を発生させるもののようです。
 電源は乾電池わずか2本なので電流は限りなく小さくなるとしても、安全という保障はありません。
 作るならあくまで全て自己責任でお願いします。

 なお、NOCHから同じ機能の道具が市販されており、これなら当然安全性も考慮されていると思います。
 (↓このリンクから商品ページにジャンプできます)。
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 さて、これをどう使うかというと、まず草を植えたいところに接着剤を塗ります。
草を植えたいところに接着剤を塗る
 接着剤はなんでもよいのかもしれませんが、私はマットメディウムを使ってます。

 これに電極をつなぎます。
地面側に電極をつなぐ
 最も良い結果が得られるつなぎ方を研究中ですが、このテストでは伸ばしたゼムクリップの一端を接着剤部分に接触させ、逆の端にワニ口をつないでいます。

 いろいろ実験していると、地面側に電極をつなぐことはあまり意味がないのでは?とも思い始めています。しかしここでは、あくまで上の参考動画にならっています。
(後で、地面側に電極をつながないとうまく草が立たないことがわかりました。また、電極は導体でなくボード自体をワニ口で咥えるだけで十分なこともわかりました。)

 次に、植草くんの茶こし部分にファイバー系の草素材を入れ、スイッチオン!
 接着剤の上からふるいます。
草素材を撒く
 草を撒き終わったら余分な草を払い落とすと、TOPの写真のようになるわけです。

 ひっくり返して払い落とせない大きなレイアウトの場合、掃除機などで吸い込むことになりそうですが、まだそこまで試していません。
 いい方法が見つかったらまた報告します。

 植草くんを実際のジオラマに使うと、こんな風になります。
実際にジオラマに植えてみた

 この方法の最も優れた点は、まず、ミニネイチャーなどの高価な素材を一つずつ貼り付けていくのと同等のリアルな草が安価に作れることです。
 次に、表面仕上げ後のでこぼこした地面に草を植える際、ミニネイチャーでは粘着剤部分が浮いてしまうことがありますが、この方法では1本1本の草が地面に接着されるため浮いた感じになりません。

 慣れ親しんだ化学雑巾と比べ、静電気を使った方法はいま一つ勝手がわかっていませんが、いろんなことができそうな可能性を感じます。
 これからさらに研究していこうと思います。

関連記事:ジオラマの草の作り方(化学雑巾を使う)
関連記事:ジオラマの草の作り方を考える
関連記事:ジオラマの草の作り方(まとめ)


ご覧いただきありがとうございました。

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2013.02.11(12:57)|ジオラマ 草のつくり方コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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