練習用モジュールの掘立小屋の屋根は、「さびてんねん」という塗料の使用により実感的な錆表現を目指します。
実験でエコーの波板に直接塗布してみると、2日後、こんな風になりました。
まあまあだと思います。 B液のみ塗ったところはほとんど錆びません。何かコーティングされてるんでしょうか?
酸化はまだ進行するかもしれませんが、A液+B液がイケそうなので小屋の屋根に塗ってみます。
錆が出るまで数日待ちます。
小屋が空っぽなので、中に置く小物を作ります。
こんなものや
こんなもの
を作っていると、「鉄道模型とはいったいなんだろう」という気になってしまいます。
実感的な鉄道模型のジオラマやレイアウトでは、必ずこうしたアクセサリーが効果的に配置されています。
すなわち、現実世界にはいかにいろんなものが散乱しているかということですね。世界が整然としていればジオラマ製作もかなり楽になるなず。可能な限り片付けといてもらいたいものです。
作った小物をこんな風に小屋に配置しました。
これで2時間。もっとゴミっぽいものをごちゃごちゃさせたかったけど「ゴミを作る」のが大変。練習モジュールですからこれぐらいでやめておきます。
「大」レイアウトにはどれだけの小物が必要なのか。気が遠くなります。
実験でエコーの波板に直接塗布してみると、2日後、こんな風になりました。
まあまあだと思います。 B液のみ塗ったところはほとんど錆びません。何かコーティングされてるんでしょうか?
酸化はまだ進行するかもしれませんが、A液+B液がイケそうなので小屋の屋根に塗ってみます。
錆が出るまで数日待ちます。
小屋が空っぽなので、中に置く小物を作ります。
こんなものや
こんなもの
を作っていると、「鉄道模型とはいったいなんだろう」という気になってしまいます。
実感的な鉄道模型のジオラマやレイアウトでは、必ずこうしたアクセサリーが効果的に配置されています。
すなわち、現実世界にはいかにいろんなものが散乱しているかということですね。世界が整然としていればジオラマ製作もかなり楽になるなず。可能な限り片付けといてもらいたいものです。
作った小物をこんな風に小屋に配置しました。
これで2時間。もっとゴミっぽいものをごちゃごちゃさせたかったけど「ゴミを作る」のが大変。練習モジュールですからこれぐらいでやめておきます。
「大」レイアウトにはどれだけの小物が必要なのか。気が遠くなります。