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 KATOのDE10のウェザリングとディティールアップについて、ひとまず予定の作業を完了しましたのでご紹介します。

 タミヤのウェザリングマスターで錆と埃を表現した後、旋回窓を装備して完成です。
旋回窓を組み込んで完成したKATOのDE10
 カッコイイ!

 旋回窓は、次のような超お手軽な方法で作ってみました。
 旋回窓は、既製品のパーツを使えばもちろん一番早いでしょうが、持ってないので自作します。
 といっても、あきれるほどのお手軽表現を考えてみました。

 使ったのはこれです。
旋回窓の材料「透明フィルム」
 これを丸く切り抜いて、縁を銀色に塗って貼り付けようというものです。

 まず、3.5㎜のサークルポンチで丸く抜いたマスキングテープをこのフィルムに貼り付け、シルバーをエアブラシしました。
DE10-011.jpg
 これを4.5㎜のポンチで抜き、マスキングをはずせば銀縁の丸窓になるはずでしたが、完全な同心円で抜くのが難しく成功率はかなり低いものでした。
 また、うまくいってもこのように縁が太くてちょっと使えません。
失敗した旋回窓
 4.0㎜で抜けば枠の太さが半分になり実感的にはなると思いますが、さらに成功率が低くなるのは確実です。

 そこで、あらかじめフィルムに4.0㎜ポンチをかるく打って痕を付けておき、この真ん中に3.5㎜径の丸いマスキングテープを貼りました。
DE10-013.jpg

 これにシルバーを吹き付けるとこうなります。
DE10-014.jpg
 この方法なら、最初に打った4㎜ポンチの痕がガイドになり、かなりの確率で使える窓を抜くことができます。

 こうしてできた丸窓を貼り付けたところです。
旋回窓を貼り付けたところ
 向かって左の乗務員扉の旋回窓は、写りが悪く分かりにくいですが、他のものより直径を0.5㎜小さくしています。

 表側から旋回窓の中心にシルバーの塗料をチョン付けしてモーターを表現し、裏側から旋回窓と同じフィルムの細切りを貼り付けてモーター支えのステーを表現しました。
透明フィルムで作ったDE10の旋回窓
 どうでしょう。材料のフィルムはハガキサイズ5枚入りで400円ですが、使ったのは10円分にも満たないくらいです。
 至近距離からの観察には耐えられないかもしれませんが、私にとってはこれで充分です。

 この窓をボディーに組み込めば完成です。

 なお、このフィルムへの印刷は染料インク対応で、顔料インクは使えないと書いてありますが、普通の模型用塗料でも問題は感じませんでした。
 
 いろいろ調べているうちに、ホイッスルカバーや前面窓の保護棒など、もっと手を加えたいところもでてきましたが、当初の予定どおりの作業が終了したのでひとまず完成にします。

 撮影台で記念撮影です。
ウェザリングと旋回窓装備でグレードアップしたKATOのDE10
ウェザリングと旋回窓装備でグレードアップしたKATOのDE10

関連記事:KATOのDE10をウェザリングする(1)
関連記事:KATOのDE10をウェザリングする(2)
関連記事:KATOのDE10をウェザリングする(3)
関連記事:KATOのDE10をウェザリングする(4:仕上げ)


ご覧いただきありがとうございました。

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2009.04.12(21:24)|ウェザリング・ディティールアップコメント(4)トラックバック(0)TOP↑
ラジエタ
こんばんは、お久し振りです。
欲を言えばですね・・・ラジエタの上側、ファン周りというのもけっこう黒く汚れているんですよ。

これは何かいい写真を見つけてからチャレンジした方がいいとは思いますが・・・
From: とと * 2009.04.13 00:15 * URL * [Edit] *  top↑

とと様こんばんは
本当にお久しぶりです。
かなりネットから遠ざかっていたので、もう誰も見に来てくれないかな…などと思っていたのですが、早速コメントをくださり本当にありがとうございます。
上面の汚れがよく写っている写真を片っ端から見てみました。
確かに。ラジエターというか、ボンネット中央のフックをかけるところ?みたいな部分の周辺が、きまって真っ黒になっていますね。
これは時期追加工作のとき忘れずに表現しようと思います。
それに他にも、カプラーや手すりの錆など、やり損ねているところが多いんですよね。
これまでより模型に使える時間が少なくなりそうですが、今後もどうかご指導ご鞭撻のほど。よろしくお願いいたします。
From: genchichi * 2009.04.13 00:49 * URL * [Edit] *  top↑

細かい作業
お久しぶりです。
お仕事が忙しいようで、大変ですね。

旋回窓はかなり細かい作業ですね。
同心円状に貼り付けるのは至難の業だと思います。
なかなかうまい方法を工夫されましたね。

旋回窓はエコーにエッチングパーツがありますが、少々ごつい感じがします。
シールぐらいの厚みがいいのかもしれません。
Nはインレタがあったと思いますが、16番ではよく覚えていません。

ともかく、このようなパーツを自作するのは楽しいですよね。

スノープラウは始めから付いていましたっけ。
自分も同じモデルを持っていますが箱に入れっぱなしであまりよく覚えていません。
スノープラウと旋回窓だけで充分寒冷地タイプになりますよ。
他の細かい所はよほどのこだわりがないと省略してもかまわないと思います。

雪国の機関車はかなり汚いので、少々ウェザリングがオーバーでもいいのでは?
From: 初瀬春日 * 2009.04.13 21:04 * URL * [Edit] *  top↑

初瀬春日様こんばんは
お久しぶりです。コメントありがとうございます。
この製品ではスノープラウは標準装備です。
旋回窓は、車両工作が好きな方の目には耐えられないデキだと思いますが、私は遠目で感じが出ていれば満足なのでヨシとしました。
ウェザリングについては、実はもっとハードにしたいと思っていたのですが、ノッてきたところで長い中断が入ってしまい、モティベーションその他諸事情により一旦仕切り直すことにしました。
つまり、「ひとまず完成」などといいながら途中で投げ出したようなものです(一部手すりやステップなど取り付けていないパーツすらあります)。
しばらく情景作りに戻りたいと思っていますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします。


From: genchichi * 2009.04.13 22:38 * URL * [Edit] *  top↑

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