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 当初スピード重視で始めたHO組立式レイアウトの製作でしたが、なんだかんだで一つ目のブロックですでに3ヶ月近く経過してしまいました。
 ブランクをはさむとやる気に影響します。「一気に仕上げる」こともテクニックの一つと実感します。

 今週はこんなものを作りました。
お地蔵さんたち
 踏切脇のこの塚は、小さすぎるうえに道路との接し方もおかしいなど、若干やり直したい部分です。
塚の予定地
 でも、いちいち最初からやり直しては絶対に完成しないので、強引に進めます。

 塚とはなんなのか。
 雰囲気で「踏切脇に小さな塚を…」くらいに考えていましたが、改めて塚について調べてみると、よくある一里塚とは、その昔の交通網整備の一環として街道沿いに等間隔で設けられたもので、行き交う人々の目印や休息場所になったりしていたんだそうです。
 そして街道に沿って松が植えられていたケースが多いとか。

 このブロックでは、大きい方の道は実物換算で幅員2.5m、細い方は2mです。
 実際に、田んぼ道にはこの程度の細い道がたくさんあるのですが、こんな道がかつての「街道」だったとするにはちょっと無理な感じがあります。
 そこで、一里塚ではない、他のなにかという設定にします。はるか昔ここで何かがあり、人々に祀られてきたというわけです。

 そんな感じを出すため、ちょっと手を加えます。
塚に石垣の一部を追加
 庭で拾ってきた小石を組み合わせ、石垣の一部のようなものを作ります。
 果たしてこれが何であったのか、詳しいことは地元の人もすでに知らず、謎は深まるばかりです。もちろん作っている私もさっぱり分かりません。フフフ。

 さらに庭で枯れ草をひっこぬいてきました。
枯れ草の根を使う
 以前見た実例では、塚の周りは、その上に植えてある大木の根が一面に現われていました。
 草を植えればほとんど見えなくなるでしょうが、ダメモトでこれを表現してみます。
塚の周囲に草の根を貼り付けた
 地面から浮いている根もありますが、土が流れて露出した根は実物もこんな感じでした。

 この中心に大木があり、周りには地蔵やらなにやらがズラリと並んでいる情景を作りたいのです。

 その「なにやら」です。
地蔵やらなにやら
 紙粘土で作りましたが、細かい部分を作ろうとすると小さすぎて全体をつぶしてしまうので、まず本体の形を作り、乾燥後に手らしきものを追加します。
地蔵に手を追加
 これを塗装してトップの写真のようになります。
 大きなもので身長170㎝にもなり、使えないものもあるかもしれません。私の工作限界です。
 こんな作業をNスケールでやっている人にはホントに頭が下がります。

 この地蔵たちが草に埋もれている感じを目指します。続きは次回。


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組立式レイアウトCブロック はじめから見る(その1)



ご覧いただきありがとうございました。

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2009.04.19(12:13)|Cブロックコメント(4)トラックバック(0)TOP↑
こんにちは

おもしろい物を始められましたね。
これはお地蔵さんか石仏みたいですね。
お地蔵さんや石仏なら、旧街道とか関係なしにどこの道にでも設置できるので、矛盾はないはずです。

でも、旧街道ですが、道幅2.5mでもあり得ると思います。
大井川鉄道に行った時に、金谷で旧東海道という所に行ってみましたが、石畳ですが非常に狭い山道でした。
自動車通行止めですが、とても対向できる幅ではないので3mぐらいだと思います。
他にも、バイパスが出来て旧街道が残っている所で、自動車が対向出来なかった経験が何度かありますので、2.5mはOKではないかと思います。

旧東海道金谷坂の写真を私のブログにあげておきましたので、ご参考になれば。

ついでに宣伝です。
私のセクションは一応完成できましたので、よろしければ合わせてご覧下さい。
(セクション完成のページの最後に旧街道の写真を載せました)
From: 初瀬春日 * 2009.04.19 20:44 * URL * [Edit] *  top↑

初瀬春日様こんばんは
ブログ拝見しました。完成おめでとうございます。すばらしい作品だと思います。
私の組立式レイアウトは、かなり前に作ったエンドレスの再利用で、練習のためのあり合わせ的な題材です。例えば作業中のCブロックでは、ユニトラックゆえに線路が真っ直ぐすぎて気に入らないなど、「そもそも」の面で自分の作りたいものとかけ離れたベースにシーンをのせていく作業です。
初瀬春日様の作品を拝見し、私も「思い描いているあの風景」に早く着手したいという焦りが出てきました。
とてもいい刺激をもらったと思います。

旧街道の写真、ありがとうございました。車時代以前、道とはこのくらいの幅だったのですね。
でもこのモジュールの砂利道は、やはりただの田んぼ道だったことにします。時の権力が国策として全国に張り巡らせたインフラとしての威厳のようなものが感じられないので…。

From: genchichi * 2009.04.19 22:33 * URL * [Edit] *  top↑

こんばんは。
根っこはいいアイデアですね!
実感的です!
細かくて嫌な作業の先には一人ほくそ笑む喜びが待っていますよ(^_^;)
From: とと * 2009.04.20 00:21 * URL * [Edit] *  top↑

とと様こんばんは
実物を見て根っこに気が付いたのは冬だったような気がします。草が生い茂っている季節は全然見えないのかもしれないですがとりあえずやってみたという感じです。
なるべく活かすよう草を植えますがどんな風になるか分かりません。
From: genchichi * 2009.04.20 22:44 * URL * [Edit] *  top↑

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