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 田んぼジオラマなど、農村風景にピッタリはまる飼料タンクがやっと完成しました。
完成した飼料タンク
 結局、失敗作だった1作目のタンクを使うことになりました。  今日はちょっとした衝撃を受けました。
 レジンで複製した2作目タンクの足に、帯板やアングル材などの金属材料が必要なので、かなり遠出して、県内で一番有望と思われる大きな手芸店に行ったら売ってませんでした。
 ちなみに、鉄道模型専門店も数件ありますが、品揃えは全く話になりません。

 「もしかして半径200km以内にブラスモデルをやってる人はいないのか?まさか、これから始めようとしてるオレがパイオニア?」
 などと、ちょっぴり心配になりながらスゴスゴ帰ってきました。
 本などもそうですが、地方に住んでディープな趣味を持つと、もう通販に頼る以外ないんですね。

 気を取り直して、できることをやりました。
 1作目タンクは軽いので、オールプラスチックで足とディティールを加えます。
st03053.jpg
 このあたりで気づいたのですが、このタンクちょっと大き過ぎるようです。
 この図面を参考に、こんなカルトなストラクチャーを作ろうという方が万一おられましたら、9割くらいに縮小した方が良いと思います。
 私は縮小するには手遅れなので、足を切って背を低くしました。

 これに塗装したところです。
基本塗装したタンク
 今回、タンク本体の塗装は、ちょっと遊んでみました。
 マホガニー → シルバー → 暗いオレンジ → 明るいオレンジ と塗り重ね、2000番のペーパーで縦方向にこすり、ムラを出したり、下層の色を出したりしてみました。

 こんな感じです。ピーマンは本文と関係ありません。
st03055.jpg
 写真ではわかりにくいですが、肉眼では色褪せや色ハゲがいい感じに見えます。
 下地を出す退色表現は、ガンダム系やミリタリー系では結構使われるやり方だと思います。

 でも、すぐにこんな風にしてしまったので、微妙なテイストは吹っ飛びました。
やりまくった結果

 このタンクの中に肉骨粉(危険!)などを入れるときに登るであろうハシゴを作ります。
 以前作ったハシゴを曲げて、手すりを加えます。
ハシゴに手すりを加える
ハシゴに手すりを加える
 ハンダづけ、結構面白いです。

 ハシゴを塗装し、全体を組み立てて完成!
完成した飼料タンク

 レイアウト上ではこんな風に配置します。豚舎の脇にあってこそのストラクチャーです。
豚舎と飼料タンク
豚舎と飼料タンク
 

ご覧いただきありがとうございました。

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2009.09.27(07:26)|豚舎コメント(8)トラックバック(0)TOP↑
こんにちは

豚舎と並べると非常に良い感じですね。
この手のものは本当のサイズが見当付かないので、
大きいのか小さいのかよくわかりません。
ちょっと大きいと言われるとそんな気もします。

でも実物のイメージはこんな感じですよね。
ハシゴが実にいい味を出しています。

ところで、私も田舎にいるので、帯板や線材など、
絶対に地元の模型店では手に入りません。
せいぜいプラモデル用の塗料ぐらいです。

なので、都会に用事で出たときには、
すぐに要らないものもたくさん買い込んできます。
パーツはあまり買わずに素材ばかり買ってます。

素材だとあまり価格が高くないので大丈夫なんですが、
店員さんが一つ120円ぐらいのをいくつもいくつも
レジ打ちしてるのを見ると申し訳なく感じてしまいます。
バーコードの付いてない店が結構あり、
やはり零細分野なんだと実感してしまいます。
From: 初瀬春日 * 2009.09.28 17:56 * URL * [Edit] *  top↑

飼料タンクの質感がいいですね。
このような表現技法もあるんですね、今度試してみます。

中途半端な都市に住んでいますが、似た様なものです。
パイプ類はともかく帯材などは・・・なかなか売っていません。
取り扱ってる店を知らないだけかもしれませんが・・・
お隣の大都市に仕事で行ったついでに買い込んで来ています。
From: tototo@I * 2009.09.28 21:11 * URL * [Edit] *  top↑

Re:初瀬春日様
 こんばんは。こういった建物を見たことがないという人も増えているんじゃないかと思いますが、分かっていただけてうれしいです。
 それにしても、やはり材料調達には苦労されているのですね。
鉄道模型は、今静かなブームなどといわれていますが、量販店の店頭で見かけるのはNゲージやBトレインなど、結局手軽なものばかりです。
 プラモデルも、一昔前は町に何軒も模型屋さんがあってずらりと品揃えがありましたが、今はかつての大きな模型屋さんでも、わずかに一角に置かれているだけで、買ってすぐ遊べるもの、私の感覚では「おもちゃ」に属するものがメインになってきているように感じます。
 忙しい世の中に、「とんでもない時間をかけてコツコツ作る」といった趣味がなじまなくなってきていて、材料などの需要もほとんどないのだと思います。もはや、「模型屋」というカテゴリーは存在し得ない時代なのだなぁと寂しく感じるこの頃です。
From: genchichi * 2009.09.28 23:06 * URL * [Edit] *  top↑

Re:tototo様
 こんばんは。
 塗膜にペーパーをかけてワザと剥がす技法は、航空機のプラモデルをやっていたときに知りました。
 今回は、思いつきで行き当たりばったりだったのであまりうまくいきませんでしたが、「退色したらこんな色になるはず」という色を計算して下に塗っておき、その上に塗った新品時の塗装を剥がすという感じです。
 ペーパーをかけると艶がなくなり、色あせたように全体に白っぽくなるのも効果的です。どうぞお試しあれ。

 工作の材料は、やはり出張ついでに買うといった感じですか。私は出張の機会が少なく、行き先が東京とも限らないので通販のルートを研究します。
From: genchichi * 2009.09.28 23:23 * URL * [Edit] *  top↑

こんばんは。
肉骨粉・・・・・久方ぶりに聞きました(^_^;)

それにしてもタンクの風合いが素晴らしいですよ!!
ブラボー!!
From: とと * 2009.09.29 23:12 * URL * [Edit] *  top↑

Re:とと様
 こんばんは。ありがとうございます。
 こうした小さなストラクチャーにかけている時間と、最終的に作ろうとするレイアウトの規模、そしてそれに使える時間からラフに計算すると、死ぬまでに完成しないことが分かってきました。
 最近途方にくれています。
From: genchichi * 2009.09.30 01:34 * URL * [Edit] *  top↑

はじめまして 飼料タンクと豚舎ストラクチャー
拝見させていただきました
素晴らしい出来だと感動しました

豚さんが入ると最高です!!
自分も工場ストラクチャーを 趣味で製作してるのですが大変勉強になります

牧場にある牛乳タンクなどもいいでしょうね
From: たけ博士 * 2009.10.10 17:34 * URL * [Edit] *  top↑

Re:たけ博士様
はじめまして。コメントありがとうございます。
気に入っていただけたようでとてもうれしいです。

豚は、ネットでいろいろ探しているのですが、どうも見つけることができません。牛を入れるにはもっと大柄な建物が必要だし、ニワトリでは全面に金網などが必要になるので難しいです。

工場にもタンクは必要でしょうから、塗装法で私が気がついたことを一つ。
一部分が錆びて、そこから下に錆の筋がついた表現は、面相筆より爪楊枝を使う方がうまくいきます。
楊枝の先に赤茶色の塗料をつけて、「錆びたところ」にチョンとつけ、そのまま下方にスーッと引っ張ります。
乾いたら、溶剤を含ませた綿棒などでなぞり、少しボカせばOKです。綿棒は、ほとんど乾いてほんの少し溶剤が残っている感じがベストです。
既にご存知かもしれませんが参考になれば。

最近ほとんど休みが取れず、更新が滞っておりますが、今後もたまにご覧いただければありがたいです。
From: genchichi * 2009.10.12 00:20 * URL * [Edit] *  top↑

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