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 前回に引き続き、鉄道模型の田んぼジオラマ作りについて、掘り下げてみたいと思います。
 前回のすき間モヘアシールを使った方法は、もう一工夫どころかかなりの改良が必要なうえ、手間もかかり、広い面積の田んぼを作る方法として優れているとは言えませんでした。
 今日は、もう一つ試してみた方法があるのでご紹介します。
 使ったのは、ミニネイチャーの「道沿いの草むら」です。
ミニネイチャー 「道沿いの草むら」
 中身はこれです。
道沿いの草むら
 全部つなげても80㎝程度です。これで1,200円。高い!

 これをハサミで縦に細く切り、前回同様にアクリル板に貼り付けて稲の列を表現します。

 結果、こうなりました。
稲を植えた田んぼ
 モヘアシールよりはだいぶいい感じです。

 モヘアシールよりミニネイチャーが比較して優れている点は、
①毛の長さがちょうど良い。
②着色の必要がない。
③粘着テープに相当する部分が透明で目立たない。
 の3点です。

現状では、田んぼジオラマの素材としてこれが最も有力な感じです。
 一方、写真の田んぼ一枚だけで1箱使ったので、今作っているモジュール全部にこの方法をとると1万円くらいかかってしまうのが難点です。

 また、ハサミで細く切るのも問題ありです。
道沿いの草むらをハサミで切る
 太いものは図のように4本に切りました(細いものは3本が限界)が、両サイドは片側に広がった状態になり、これを田んぼに植えると稲が寝てしまいます。
 かといって、両サイドを使わなければ、田んぼにかかる費用が数倍になってしまいます。

 この方法は、小さな面積にピンポイントでリアルな田んぼジオラマを作りたいときには有効かもしれませんが、広い面積ではお金持ちの方以外は難しいでしょうね。


 最後に、使えないのを覚悟で、試しに買ってみたものをご紹介します。
 そのものズバリ「田植が済んで」という製品です。
田植が済んで

 中身はこんな感じです。
「田植が済んで」の中身
 この1本が約20㎝、全部で4本入って1,200円です。

 同じようにアクリル板に貼ってみるとこうなります。
「田植が済んで」を使った田んぼ例

 これを使えばこれまで試したどの方法よりもマシな田んぼになるのは間違いなさそうです。
 ただし、1箱で3枚目写真の30%程度の田んぼしか作ることができません。
 10cm四方程度の田んぼに4千円くらいかかることになります。マジか!

 経済的な面で私にはムリです。

 なんか、いろいろ考えてきましたが、実際にやってみると問題が多くて田んぼジオラマ作りの決定打になりません。
 奥が深いなぁ。田んぼ。

 でも、田んぼの作り方をマスターしない限り最終目標の大レイアウトのシーナリー設計ができないので、また懲りずに研究を重ねようと思います。

田んぼジオラマの作り方(1) 理論編
田んぼジオラマの作り方(2) 理論編補足
田んぼジオラマの作り方(3) 実践編1

田んぼジオラマをもう一度考える



ご覧いただきありがとうございました。

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2009.12.06(22:53)|技法コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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